岐阜羽島から新宿へ行くカメラマン

都市の景観を撮りに行く。

田舎に住んでいるとたまには都市の景観を撮ってみたいと思いますね。

ということでふらっと新宿まで撮影に行ってみました。

岐阜羽島駅から新宿まで往復たった2万円ほどで行けちゃいますから。

都庁の写真の下の方に信号待ちの人が５人写り込んでしまいました。

面倒ですが仕方がないので「ブログに載せちゃっていいですか？」

と聞いたら４人はOKだったのですが、１人だけ「10万円くれたらいいよ」

とのことでしたので10万円渡して無事に掲載となりました。

テニスコートでテニスを楽しんでいる人も数人写り込んでいたので聞きに行ったのですがすでにいなくなっていましたので無断で掲載しています。

「ここに写っているのは私だ」という方はご連絡ください。

スナップは面倒臭い時代になりましたね。

東京駅でカメラをもって新幹線と人混みをパシャパシャ撮っているおじいさんがいましたが、ちゃんとみんなに許可もらっているのでしょうか？

あれだけの人混みだし日本語が通じない人もいっぱいいるはずです。

翻訳アプリがあるから心配ないか。

大変ですね。

秋は学校の撮影です。

ようやく涼しくなってきて学校の撮影も始まります。

腰の痛みもだいぶんやわらいできました。

個人写真、教職員、部活動、文化祭と満載です。

僕は下請けですので撮影に行った分だけ請求できますが、元請けになるとあまり儲けも無くスケジュール管理も大変な仕事です。

学校のパンフレットやホームページなど卒業アルバム以外での売り上げがしっかりあればいいのですが、卒業アルバムだけでスクールフォトに乗り込むのはやめておいた方がいいです。

田舎はのんびりしていて最高です。

東京は道がわかりにくいし、コンビニは狭いうえにトイレが使えないとか、イライラします。

山手線の電車内では豪快にくしゃみをするアホもいますし、新幹線の車内では咳の止まらない子供がいて全く眠れません。

どこに行くにも田舎でマイカー移動が最高ですね。

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