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DOMKEシネサドル完成!

DOMKEの補修

染め用のスプレーで黒さを取り戻したDOMKEですが、細かくチェックするとインナーを装着するためのマジックテープや地面に接地する部分の糸がほつれていました。

得意の裁縫で補修しました。

これでなんとかバッグとしても使えるところまで復活しました。

インナーを補強

DOMKEのインナーは柔らかい素材ですので、シネサドルとして使うには凹み過ぎてしまいます。

そこで、インナーの左右側面にアルミケース用の中仕切りを差し込んで補強。

これで、リグを組んだ重たいカメラを載せてもしっかり支えられるようになりました。

シネサドルの弱点はハイアングル

動画撮影においてはハイアングルはそんなに使いませんが、人物の肩越しのショットや俯瞰で全体を撮りたい時にはハイアングルが必要です。

シネサドルを使ってハイアングルも撮れれば一石二鳥。

DOMKEに一脚をズボッと差し込んでしまうのが一番楽ですが、カメラの重量が一脚の接地部分の一点だけに集中するので流石にDOMKEでも傷んでしまうでしょう。

ホームセンターで職人用の小物入れを購入してサイドポケットに挿入。

一脚を支えてくれます。

外へ出してカラビナで垂らしてもいいのですが、安定感が失われるのでサイドポケットに入れることにしました。

長さ調節がしやすいショルダーベルト

カメラストラップよりシネサドルが手持ち動画撮影に適しているのは、ショルダーベルトの長さの調節することでアングルを変えることができる点です。

DOMKEについているショルダーベルトはキャンバス生地の中にゴムが一緒に織り込まれていて滑り止めになっています。

僕のショルダーベルトはボロボロで引きちぎれそうなところまできていましたので、ハサミで切って交換しました。

長さの調節がしやすくてこれなら大丈夫でしょう。

オリジナルのカッコよさはありませんが、そこそこ似合っています。

最後の仕上げに防水スプレー

ようやくここまで補修できました。

仕上げに防水スプレーを全体に吹きかけて乾かして完成です。

z70-200mmf2.8のレンズは重たくて動画ではなかなか出番が無かったのですが、このシネサドルがあれば問題なく使っていけます。

良いレンズは重たいモノですが、やっぱり良い映像が撮れますからね。

カメラマンがどんなバッグを使っているのか、どんなレンズを使っているのか、見られることも良くあります。

この年季が入ったDOMKEのおかげで重鎮感が増しました。

ただこのz70-200mmf2.8は大き過ぎてDOMKEのインナーには入りません。

レンズ購入時に付いてくるニコン純正のレンズクロスにレンズを包んでバッグの中に入れることになりそうです。

このレンズクロスは薄っぺら過ぎて信用できないのでもう少し分厚いモノに交換したいです。

 

 

 

 

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