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撮影の仕事に求められるスキルが変わってきた。

最近の憂鬱について。

僕は広告代理店さんや印刷屋さんから依頼を受けて、現場に出向いて指示に沿った撮影をこなし納品するという流れで仕事をすることが多いです。

現場にはできる限り機材を持ち込んでお客様の要望を聞きながら使う機材を選び、期待に応えることが仕事です。

ところがここ数件の現場で、「撮影時間がとれないので休憩の1時間以内で完了してください」という要望が続きました。

現場での経験から「それだけのカット数を1時間では無理です」と伝えると
「お客様からの了解は得られているので撮れる範囲で構いません」とのこと。

良い写真や良い動画を残すにはどうしても時間はかかります。
アングルを変えて別のカットをおさえで撮っておいたり、インタビュー動画で言葉に詰まった部分だけ撮り直したりするわけですから。

それなのに時間がないから1時間で終了して帰ってくださいと言われてしまっては、何の目的で誰のために何故僕が撮影しているのか分からなくなってきます。

僕の感覚では、挨拶と打ち合わせと機材の準備に30分〜1時間かかるという認識です。

スマホでの撮影ならボタンを押せば撮影が始まりますからそういう感覚でカメラマンを頼んでいるのでしょうか?

使うレンズを決めたり、ジンバルをセットしたり、照明をセットしたりという時間は想像できないものでしょうか?

時短を実現するためのアイテムが増えていく。

手元で光量の調節ができるGODOXのコマンダー。

現場で電源確保の必要がなくなるモバイルバッテリーとVマウントバッテリー。

雲台ごと外して別の三脚に取り付けるためのマンフロットのmoveクイックリリースシステム。

確実に狙った構図に調節するためのレオフォトのギア雲台 G4Pro…。

これらは無くても仕事はできるのですが、少しでもスピーディーに撮影をこなすための便利アイテムです。

こういった便利アイテムがどんどん増えていきます。

そして次に購入したのはUlanziのFALCAM ショルダーストラップクイックシューベース。

かなり地味なアイテムですが、スピーディーを要求される現場では重宝します。

動画の撮影時にストラップは邪魔なので外します。

その状態で機材を運んだりお客さんに資料を見せたりしたくても手が塞がっているのでカメラを一旦床に置くことになります。

これがちょっと嫌ですよね。

そんな時にこのウランジのクイックリリースベースをあらかじめたすき掛けにしておけばいつでもカメラを装着して両手を空けることができます。

撮影の時は、ワンプッシュで取り外せます。

おかげで現場での撮影が格段にスムーズになりました。

 

 

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